2020.12 会報欄に 会員研修報告追加掲載(秋の里山紅葉トレッキング県民の森)
県民の森だよりとカラーの森マップは、県民の森管理事務所発行のものです。
2020.11.2 会員研修報告 秋の里山紅葉トレッキング県民の森(会報欄に掲載)
フイールドは西方四季の森会員研修報告、「会報欄」の地図を参考
にしてください。
写真の説明(左から右)イタヤカエデ、ウリハダカエデ、オオバクロモジ、カツラの木々、ガマズミの実、カラスザンショウ、カラスザンショウの前で、カワラタケ、カワラタケの仲間、キハダ、クヌギ、コース外ツリバナの実、コース外ムラサキシキブの実、たわわなマユミの実、ツクバネ、ツリフネソウの群落、コース外キボシカミキリ
トチノキの落葉、ニシキギの紅葉、ハウチワカエデの色彩変化、ハウチワカエデ下見の3日後、ヒトツバカエデ、冬のハナワラビ、ホオノキの落葉、マムシグサ、
マユミの果皮、マユミの実、ミズキ、モミジの種子、モミジの道、ヤマグワの黄葉、ヤマナラシの木の前で、ラクウショウの黄葉、雨のクレソンエリア、水辺の道(下見の6日後)、二枚貝の化石、二枚貝の化石岩。
お知らせ 観察会中止 10月25日 世界谷地、千年クロベトレッキング
11月8日 秋の里山in県民の森
会報135号を会報発行 宮城の自然観察に掲載しました。
会報をお持ちでない方はHPでご覧ください。
スプリングバレーのリフト到着点から熊笹平まで徒歩、ダケカンバの林を行く。樹皮を覆う地衣類の模様が面白く、樹皮そのものが複雑にめくれ反っていたり、樹下にはさまざまなキノコ、又トリカブトや、ヨメナ、秋の花が次々と出現する。すすむにつれ、カツラの木の甘い香りにとらわれるが周りはブナ林に移行、ヤマブドウの大きなつるがあちらこちらと広い範囲を覆っている。紅葉にはやや早く、ヤマブドウや、ツタウルシが色づき始めたばかりでした。鳥の声に耳を傾け、カエルを追っかけ、ゲレンデは歩いてくだりました。
2021.11.14 秋の里山紅葉トレッキング自然観察研修会㏌県民の森
世界谷地. . .ホウの実
触ると血しぶきのように液 キノコの説明 クマの💩
が出てくるキノコ
① 日時:2018(H30)年5月25(金)
場所:翁倉山(北上町)
集合:AM9:30
② 日時:2018(H30)年7月24日(火)
場所:砂押川遊水池(利府町)
集合:AM9:30
いずれも平日開催となりますので、ご了承ください。
詳しくは、日時が近づいた折、事務局までお問い合わせください。
今年度の活動計画ですが、昨年とかなり様子が違っています。新しい観察地が加わり(第188回、第189回)また、昨年と同じ観察地でも時期を変えて実施することになったものもあります。(第187回、第190回)。新たな発見や関心が生まれればと思います。
観察会が年度の前半に主うちゅし、空白の月も多くなってしまいましたが、そこを利用し会員研修を2回やってみることにしました。皆さんの積極的なご参加を期待しております。